2017/09/09

自分の最近の記事を見たところ、職場の話がほぼぼほで「あぁ」ってなりました。

 

それくらい職場にいるんです……昨日も夜勤明けなのに夜までいたし……明日は宿直だからあさっての夜まで帰れないし……ワーカホリックなんでしょうか。ほんとにマジで10日でいいから連休がほしいです。北欧に行きたいです。ノルウェーのフィヨルドで好きな本を読みたい……

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

そんなわけで今日の休みは寝て終わりかなと、昨日の時点で諦めていたし、なんなら休日出勤の可能性もあったのですが、わりかし元気だし、出勤もないしで、無事に午前中は宅配便を受け取り、午後は紀伊国屋本店に行ってきました。

 

ほんとはアルチンボルド展に行きたかったのですが、今日は土曜日ということでやめました。ただでさえ人混みが嫌いで美術館の人混みとか最悪です。絵を観に来たのに人を見てるとか、なにがしたいのかって感じです。

 

紀伊国屋も混んでましたが、まあ、許容範囲です。新本格ミステリ30周年のフェアをやってました。ミステリ小説ってまったく読まないので、これを機にと眺めていてもいまひとつピンとくるものがありませんでした。京極夏彦とか読んでみようかなあとか思ったんですけどね。

 

京極夏彦とアガサ・クリスティーのオススメと、ほかになにかミステリでオススメがあれば教えてください。興味はあるんですが、とっかかりがなくて。当方、江戸川乱歩は多少読みました。孤島の鬼が好きです。昔、怪人二十面相のシリーズは全部読みました。そんな感じです。

 

SFのコーナーも見るんですけどね。何冊か読んだんですが、設定が難しい上に話も難しい。まあ、それらは比例関係にあるのはわかってます。『華氏451度』は面白そうだなと。買わなかったんですけどね。昔読んだ『トリフィド時代』はなんとなく面白かったです。

 

一回りして、買ったのは

 

オマル・エル=アッカド『アメリカン・ウォー』

パトリック・ジュースキント『香水』

 

の2作品。海外の作品のほうがなんというか、ダイナミックですよね。いろいろと。物語はもちろん、設定とか構想とか。日本の作品は、もちろん日本語で書かれているので作家の文章を楽しむにはいいのですが、いかんせん、文章で勝負している作家が少ないように感じます。なんか、そこらへんの時事問題を適当に拝借して、なんの思想もなく、何人か人を殺して、悲しいだの悔しいだの。そんなんばっかです。あとは恋愛ね。で、帯に「泣ける」とか「衝撃のラスト」とか。マジで、そういうのはごく控え目に言って死ねとしかいいようがありません。

 

その点、伊坂幸太郎はすごいですね。ストーリーテリングはもちろん、文章にも凝っていて。あんなに大物になったのに常に新しい可能性を模索しているのが本当にすごい。『あるキング』を読んだときはニヤニヤしました。「これ、読者に喧嘩売ってるだろ」って思ったので。『ゴールデンスランバー』も良くも悪くも読者を裏切ってますよね。そこらへんのドライな部分と、エンターテインメントに徹している、そのバランスが、もう、ね。僕のなかでは存命の作家で2番目に好きです。

 

1番は村上龍。

 

この人はどこまでいっても、あくまで文章、日本語の可能性を突き詰めていっています。

 

昔の『エクスタシー』では最後100ページ、だんだんと改行が少なくなり、句読点が少なくなり、最終的に長い長い1センテンスを句読点なしで書いて終わらせるという。あと、「」←が少ないですよね。地の文を大切にしているのも素晴らしい。

 

最近(文庫本では、ですが)では『歌うクジラ』。主人公は常に動き続けている。となると、その移動している描写をしなければならない。なおかつ、情景、心情、設定などの描写もしなければならない。これは至難の業です。村上龍にしかできないことなんじゃないでしょうか。それに加え、SFのエッセンスもあり、読み応えは抜群にあります。なので『オールド・テロリスト』の文庫を早く出せ。エッセイ書いている暇に出せ。いますぐ出せ。

 

村上春樹は、もう、ジャンルとして「村上春樹」ですからね。変な話、惰性で書けるんじゃないかみたいなところはあります。それをしないのが村上春樹なんですけど。

 

 

 

ちなみに死んでいる作家を含めると、一番好きな小説は安部公房『燃えつきた地図』です。これは本当に推していきたい。1冊だけ選んであとは全部処分するってなったら、間違いなくこの本を選びます。チャールズ・ブコウスキーも好きですが、安部公房には及びません。

 

 

 

……小説の話になると長くなりますね。

 

あ、あと今日、Amazonで六法全書と法律用語辞典をポチりました。法律をちょっと学んでみようかと。別に資格取るとか、そういうんじゃなくで。

 

で、六法のそれぞれの入門書もあったので、それらは欲しいものリストに入れておきました。

 

いま哲学とコンピュータの本を読んでいて、それだけでキャパオーバーな感は否めなせんが、がんばります。最終的に哲学では社会学の本も読みたいです。コンピュータはAIについても読んでいきたいと思っています。……ゴールが見えねえ……

 

いやあ、ほんとに、仕事が過去最悪に忙しいので、なかなか本が読めずにストレスは溜まりまくりです。長編も書きたいし。

 

ほんとは仕事は6割くらいのエネルギーでやっていきたいんですけどね……そうもいかなくて。

拍手返事

ごはんに塩は赤飯っぽくなるから好き。レンジでチンするタイプのパックのごはんだとなお良い。

→おー、やってみます!おいしそう。

 

・美味しいし1000円で食べ放題なの有能すぎ

→食肉センター、いいですよね。ただ、つい食べ過ぎて歩けなくなるのは事案です。久しぶりにレバー食べたかった……

 

・遅くなったけど、おめでとお

→こちらも遅くなりましたが、ありがとお!10周年にはオフ会ができるくらいのアクセス数になっていればいいなあ……やらないけど。

 

・バーというと銀座のルパンとか行きたいけど、勇気が出ないなオレ(バル関係ねーな)

→GI☆N☆ZA☆とか……いや、それ、怖い……

 

・命綱みたいなのが無いとこのボルダリングだと利用する前にここで怪我とか死亡されても店側は一切責任は負いませんけどいいですか?みたいな契約書書かされるのがくっそ怖かった。女の子のお尻を下から眺めるのたのしい。

→やらないでもお尻を見てるだけで楽しいですね。ちょっと契約書書いてくる。

 

・何かを褒める時にセットで何かを貶すのってクソだと思います。その点、誰も傷つけずに笑いを取れるヒカキンってすごいです。見習ってください。

→ごもっともです。反省してます。僕のようにクソでダニの餌にもならないような人間は、ああいう書き方しかできなかったんです。今後は気をつけます。その点ヒカキンはすごいですよね。漢字にすると非課金。……エンターテイナーの鑑ですよね。

 

・私も文理選択で死にました 悔いのない人生の選択をしていきたいものです

 →選択する前に二者面談とかしてくれればよかったのに、と人のせいにするっていう。

 

・ラブラドールじゃないのか

→バター犬には興味ないです。

 

・会話が弾む職場と言うのはうらやましい

→人間関係が良好なのが唯一の取り柄です。あとは基本ブラックです。

 

・あっ分かる、自律神経が自律神経狂わすみたいなループ状態糞すぎ

→明日、先生と交渉して最低でも頓服用でなにかしら薬をもらいにいきます。じゃないとしんどすぎてヤヴァイです。

 

・シロデココの者ですが、自分なりに誰でも気軽に観れるように気を配っていたはずが、怖いと思われるとは...まさかの想定外

→いや、なんていうか、僕がファンタジーに苦手意識を持っていたせいで、敬遠していただけで、いまではかわいさにやられています。なんで怖かったのかは自分でも説明できません……

 

・文学フリマ、そんなに異質な空間でもねーから大丈夫だよ。

ただ、私はもう出展しないけどなw

→そうですか……ならいいんですけど……1パーセントもわからないので、いまはただただ怖いです。

 

・なぜか後輩が男の前提で読んでた

ノンケのはずなのに

→ここはホモサイトじゃありません!!

 

・今更な話かもしれませんがハンネの由来ってビリー・ホリデイですか?

→そうです!……カッコいいのでそういうことにしたいのですが、実際は筋肉少女帯の曲で『ビッキー・ホリディの唄』ってのがあるんですよ。その曲が大好きで、そのまんま拝借しました。