そこはかとなく、いじらしく

2017/03/22 Mr.現代Speaker――ONE OK ROCK (日想)

 

今日、病院へ行ってきたので種が切れた件を先生に伝えました。

 

やはりというか、薬の副作用らしいです。「なにか支障はある?」と訊かれて「いえ、特には」と言ったのが非常に悔しかったです。どうせなら週一ずつで逢ってる7人のセフレが全員キレちゃって大変なんすよーとか言いたかった……

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

夜勤明け、帰る道すがらで花屋さんに寄りました。前々から少し気になっていたこじゃれたお店で、ふと、観葉植物でも家に置こうかと思いました。

 

アパートの窓から見えていたなかなか気に入っていた光景だったのですが、うっそうと生い茂った木々がいつの間にかすべて伐採されて殺風景になってしまったのもあり、なんか緑がほしいなとうっすら思っていたのです。元々植物が好きなのもあったのかもしれません。好きなだけで実際に育てたこととかはないんですけど。

 

中に入るとあんまり種類がない……

 

店員さんに訊くと観葉植物はだいたい6~9月くらいが入荷のピークらしいです。

 

僕の条件としては

 

・あまり陽の差さない部屋でも大丈夫

・最悪西日だけでも生きていける

・室内で育てられる

・なにより手がかからないやつ

・女の子を家に入れたときに「キャーステキ抱いて!」ってなるやつ

 

の5つがありました。最後はなんなんだよ。種無しのクセに。

 

……で、その条件を満たすものとしては現状、サボテンくらいしかないとのこと。サボテンか……

 

サボテンだとあんまりカッコよくないというか、いや、好きなんですけど、でもいまはサボテンの気分ではない……

 

店内にある植物をいろいろ説明してもらって、結局買ったのはカランコエのクイーンローズという品種です。花が白くてカッコいいです。僕の5つの条件に見事合致していました。ちなみに花言葉は「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」らしいです。「たくさんの小さな思い出」が気に入りましたね。あさってバイクを手放すことになったので、まさにいま、そんな気持ちです。

 

家に帰ってさっそく窓際に置きました。横にはショーペンハウアーの肖像画(ポスターを額に入れてる)。

 

 

 

なんだか自分がレオン・モンタナになったような気分になりました。彼が育てていたのはアグラオネマというやつらしいです。こいつもカッコいい……

 

窓際に置いたカランコエをしげしげと見やり、「ウム、やっぱりカッコいいな」と、インスタグラムにアップしました。

 

しばらくしてコメントが来て、「これかわいいね!」と。か、かわいい……?そうか、女性から見るとこれはかわいいのか……女性ってのはわからん。

 

 

 

カランコエ、うまくやれば一年に何度も花を咲かせるそうです。面白いですね。なかなかいい買い物ができたと思います。値段も手頃だったし。とりあえずは「枯らさない」を目標にがんばっていこうと思います。

 

2017/03/20 ピアノ・デス・ピアノ――特撮 (日想)

 

職場で、なにかにつけ後輩の女の子に「ビッキーさんっていつもテンションが一定ですよね」と言われるので、果たしてほかの人もそう思ってるのかと、リーダーにも訊いてみました。三十代半ばのお姉さんです。

 

 「あー、たしかに浮き沈みはあんまないよね」

僕「そうですか……まあでも、いつも低めに設定してるんで」

 「いまは?」

僕「結構マックスですよ」

 「じゃあもう少しテンション上げてみようか☆彡」

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

おひとり様という言葉ができたとはいえ、やっぱり一人じゃあなあという感じで躊躇してしまうものの一つに「焼肉」があると思うんです。

 

かくいう僕も、なんとなく「焼肉はみんなで食べたいよなあ」なんて思っていました。

 

昨日仕事終わりで、「夕飯なににしようかな」と考えながら小一時間電車に揺られ、結局なにも決まらないまま地元の駅に着きました。よくあることです。最近は自炊のブームが過ぎて、適当にコンビニでおにぎりを買って済ませることもままあります。なにを食べるのか、考えるのも苦痛で、いっそ一生お腹が空かない身体になればいいのにと本気で思っています。

 

ラーメン、カレー、牛丼、ハンバーガーといろいろありますが、その日はどれもピンとこなくて、今日もおにぎりでいいかなと思っていた矢先、ふと、「焼肉」という二文字が頭に浮かびました。

 

すると不思議なもんで、途端に焼肉が食べたくなって、もう胃は肉を受け入れる態勢に入り、口の中はじんわりと唾液がにじみ出て「班長!いつでもどうぞ!」と。(班長?)

 

これはもう焼肉しかない。誰か誘うか?いやでもそれは面倒だなあ……でももう身体は焼肉モードだし、そういえば去年の末ごろから焼肉が食べたかったし、でも一人か……

 

焼肉屋の前で班長は考えていました。(班長?)(二回目)

 

看板に書いてあるお品書きを見ながら、肉を食べながら軽く飲んで最後は冷麺でシメる感じかと、勝利の方程式を組み立てているとますます身体が焼肉モードに。ウム、これはもう行くしかない。3連休の中日で混んでるだろうけど、もう後には引けない……

 

店に入るといらっしゃいませーと迎え入れてくれたのですが、店員さんの視線は僕の後ろ。

 

一瞬の間があり、そこで僕は気づきました。「あ、一人です」

 

それで店員さんは納得したのか、カウンターに通されました。

 

やっぱり店内は混んでいました。賑やかでした。しかしそれは僕にはどうでもいいことでした。とにもかくにもまずはビール。それととりあえずすぐに出てきそうな馬刺しをつつきながら肉を決めようと。

 

 

 

ビールを飲みながらふと隣を見ると、女性が一人でホルモンを網に転がしていました。「そろそろ食べごろなんじゃないの」と思いながら見ていたのですが、お姉さんは食べる様子を見せません。スマホをいじり、トングでひたすらホルモンを転がしていました。新しいノイローゼかと思いました。

 

そっか、このお姉さんもおひとり様か。きっと女性の口からはなかなか「ホルモンが食べたい!」とは言えないんだろう、よくわからないけど女性特有の恥じらいのようなものがあるのだろう、だからこうして一人でホルモンを網に転がして……まだ転がしてるの?食えよ。

 

お姉さんは僕がタン塩を食べているときにもまだ、ホルモンを転がしていました。テーブルの様子を見ると終盤のようです。ソフトドリンクのグラスはとうにカラで、氷が半分くらい溶けていました。――ジュース!?すげえな、豪気なお姉さんだな。シラフでひたすらホルモンを転がしているとは……やっぱりノイローゼなのだろうか……

 

しかしそれ以上深追いはしませんでした。(いや、充分すぎるだろ)

 

おひとり様の不文律に「相互不干渉」の精神があります。つまり「関わらないから、関わらないでくれ」ということです。世の中みんなそうなら、きっといまごろ戦争なんてなくなっているでしょう。

 

僕は僕で肉を焼き、ビールを飲みとそれなりに楽しんでいました。そうなんです。結構楽しいんです。気恥ずかしさとか後ろめたさとか、そんなのは席に座るころにはどこかへ行っていました。そんなことよりも肉を喰らいビールで脂を流す。この気持ちよさったらありません。

 

5杯くらい飲んだところで気持ちよくなってきて、もう少し食べたら冷麺だなといったところでふと隣のお姉さんを見ると、その横に男がいました。お姉さんはおひとり様ではなかったんです。お姉さん……なんかいろいろゴメン……ノイローゼとか言ってゴメン……

 

 

 

もう3杯ほど飲んだところで僕もそろそろ切り上げようと、冷麺を頼もうと思ったのですが、食いすぎて冷麺なんて入りそうもありません。でもこのままじゃ口の中が焼肉のままだ……「班長!なにかサッパリしたものをお願いします!もう納期近いんですから!」と身体が訴えています。(班長?)(三回目)(で、納期ってなに?)

 

デザートを見ると、アイスクリーム。……口の中がニチャニチャするじゃないか。これはないな。次にジャーベット。これはもともとそんなに好きじゃないから却下。で、杏仁豆腐

 

KO・RE・DA!!

 

 

 

杏仁豆腐でどうにか口をサッパリさせて、とてもいい気持ちで家に帰りました。軽く飲むつもりだったのですが、なかなかガッツリ飲んでしまいました。

 

そういえば、2日前に友人と朝まで飲んでいたのですが、そんときはいくら飲んでもまったく酔わなかったのですが、数えてないのでわかりませんが、結構飲んでたと思います。でも朝になってもシラフのままでした。(ちなみにそのまま出勤しました)それがひとりで飲んでたらまあまあ酔っ払ってるっていう。なんなんでしょう。

 

昔はよく前後不覚になってたってもんですが、それがいまじゃ酔うことさえもない。強くなってんのかどうなのか。でも強すぎるのも考えものです。そこそこ、たしなむ程度に飲んでそれでちょっと気持ちよくなれれば最高なんですけど。

 

 

 

帰ってからは職場の人に頼まれたサンプリングの作業をしました。……職場の人は僕をなんだと思っているのでしょうか。サンプリングなんてやったことねえのに。調べ調べやりました。でもこれが結構面白くて。なんかいろいろ作りたくなったのですが、気がついたら明け方だったので寝ました。

 

で、今日、やっぱり飲みすぎてたみたいで疲れが残っていてなんかずっと寝てました。最近、肝臓の衰えが著しく、薬のせいかと思っていたのですが、友人に話したら友人もそうらしく、「やっぱりもう若くないのかな」とアラサー二人でちょっと切なくなりました。

2017/03/17 光の射す方へ――Mr.Children (日想)

 

職場に、決まった日に来る理学療法士の先生がいるんです。僕と同い年の男性です。イケメンです。

 

理学「おはようございまーす」(めっちゃ爽やかに)

僕 「まーた用もねえのにノコノコノコノコサボリに来やがったな」

理学「サボってないから!ちゃんとやってるし!」

僕 「ほんとですか?たまに下でなんかやってるなーって思って見ると、心ここにあらずで適当にリハビリの真似事みたいなことやってるだけじゃないですか。ただ流れ作業で足を曲げたり伸ばしたりしてるだけで」

理学「いやいやいや、ちゃんとやってますよ!あっ、時間なんでもう行かなくちゃ!寂しいと思うけどまた来るから――」

僕 「ガタガタうるせえな、さっさと行けよ」

 

――って感じでここんとこやりとりをしていたら、今日「最近、当たり強いですよ……」と子犬のような瞳で言われました。さすがイケメン。

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

一方、上司とのやりとりです。

 

上司「あれからケガは大丈夫なの?」

僕 「はい!おかげさまでもう完璧に治りました!(上司)さんのバレンタインデーのおかげです」

上司「まーたそういういいこと言って……もうバイク乗っちゃダメだよ。危ないんだから。私、バイク嫌いだから」

僕 「えっ……いや、修理も終わったし――」

上司「ねえ、(看護師)さん!バイクは危ないよね!」

看護「そうだよ、ビッキー君、危ないんだから乗っちゃダメだよ!」

上司「ほら!」

僕 「いや、『ほら!』じゃなくて……いや、その、はい……」

 

上司「――ビッキー君も車買えばいいんだよ」

僕 「でも僕、買うならスカイラインって決めてるんで……」

上司「そうじゃなくて、足で使える軽とかさ」

僕 「あっ、そうすれば(上司)さんとドライブにも行けますしね!」

上司「バカじゃないの。……そうすれば通勤でも使えるでしょ」

僕 「(上司)さんが毎日迎えに来てくれれば話が早いんですけど」

上司「○○駅まで来てくれれば送るよ」

僕 「そこまで行ったら電車で行きますよ……」

 

 

 

この差。

 

恋愛は惚れたほうが負けだとはよく言ったものです。……そうでなくても上司には頭が上がりませんが。

 

しかしなんでしょうね、この差は。あれか、理学療法士の先生はイケメンだからか。イケメンの癖にMっ気があるからか。周りの評判もいいし、女性からの支持もアツい……!!くそっ!死ねっ!!僕だってなあ……僕だって赤ちゃんのころはかわいかったんだぞ……

 

 

 

この理学療法士のクソ、じゃなかった、先生は本当に優しいし、爽やかだし、イケメンだしで「この世に王は二人と要らぬ」の理屈でウチの法人からいなくなってほしいのですが(最悪すぎる)、なんでしょうね、ああしてイケメンに悪態をついていると……なんか……ちょっと、ね。(頬を赤らめて)

 

新しい性癖に目覚めそうです。僕はSだったのでしょうか。でも、有村千佳ちゃん(引退しちゃったけど)には顔面に唾を吐きかけられて人格を否定されながら指先だけで気持ちのこもってない手コキをしてほしいけど……

 

果たして僕はSなのかMなのか……

 

 

 

昔そんな話になったときに、友人から「お前は性格の悪いMだ」と言われました。

 

それでした。

2017/03/16 抱きしめたい――The Birthday (日想)

 

3/12の日想で書いた「今日の一番星」、なんと最後の銀さんがやってくれてました。

 

うおー、すげー!!なんだこの展開。むしろこの展開が面白い……

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

性欲の減退が著しく、ためしにどれくらいオナ禁できるかやってみたら余裕で一ヶ月を超えました。怖くなって無理やりやりました。

 

それからというもの、別にしたいわけではないのですが機能しなくなったらヤだなと、定期的にセルバしているのですが、なんか、どうも……セルバして、果てた感じはするけど精液は出ないし。本格的にオスとしてやばいです。

 

いや、言っても前から本番でイケなかったし、中折れするしでほとんど機能していないんですけどね。もうこうなったらいま流行りのジェンダーレスな感じでいこうかって感じです。

 

 

 

原因はわかってます。たぶんリスパダールを飲んでいるからでしょう。こいつの副作用のせいだと思います。これは先生に言うべきかどうなのか。言うほど困ってないし、言うのも恥ずかしいし、これで薬切られるのも不安だし……

 

……と騙しだましかれこれ2年が経ちます。それまでに幸か不幸か「きゃービッキーさん!ステキ!私の子どもを産んで!!」という女性に出会わなかったので事なきを得たのですが、今後はわかりませんからね。もしかしたら僕の身体なしでは生きていけないニンフォマニアと出会うかもしれません。僕の視線だけでビクンビクン身体をのけぞらせてイッてしまうような女性に出会うかもわかりません。そうしたときにいまのままでは困ります。いや、視線だけでイくなら別に困らないか。じゃあこの話これでおしまいじゃん。

 

いやいや、なんであれ、やっぱり男としてさすがにいまのままではイヤなんですよ。僕としてはたとえば恋人ができたとして、そういう行為ナシでも全然構わないのですが、むしろあんまりいい思い出がないのでなるべく避けて通りたいのですが、それでもコイツが役に立たないのはやっぱりイヤですね。

 

そんなわけでもうそろそろ病院へいかなきゃなので、ついに言おうかどうしようか迷ってます。

 

 

 

性欲の減退に効果的なのが、頻繁に性行為をすることらしいです。いや、だからさあ……する気がないのに?わざわざすんの?相手がいねえんだよ……いたとしてもなんかイヤだよそれ……

 

 

 

人間の3大欲求に「食欲」「睡眠欲」「性欲」とあります。最初の2つは理解できます。なかったら死んでますからね。ただ性欲。お前がなんでその座にふんぞり返ってるんだ。別になくても死なないし困らないぞ……たしかに種の保存として大切なのはわかる。だけど個体で考えたとき、果たして3大欲求として君臨していていいのか。

 

ちなみに僕は睡眠欲が一番強いです。できることなら一生寝ていたい。あ、それ死んでる。

 

超ロングスリーパーですからね。毎日最低9時間は寝ないとダメです。ダメなのにだいたい6時間くらいしか寝られません。なので休みの日に鬼のように寝る日があります。いままでのツケを払うがごとく寝ます。今日がそれでした。

 

せっかく昨日、夜勤明けで書店に行っていっぱい本を買ってきたというのに……今日は本を読みたかったのに……

 

昔、ショートスリーパーになろうと、身体を矯正したことがあります。3時間睡眠で毎日過ごしていました。1週間でガタがきて諦めました。

 

ついでに食欲の話も。

 

仕事中は食べません。なので普段は朝と夕飯だけ。夜勤のときは朝、昼と食べて、夜勤中は食べません。夕方5時から翌10時までなんですが、その間、お茶を飲むくらいです。

 

仕事中ってなぜか食べる気がしないんですよ。でも仕事が終わればめっちゃ食べます。ごはんでいえば2合食べます。ラーメンだと大盛りを頼んでそのあと替え玉2つとか。

 

……この2つの欲求が強いせいで性欲がないんでしょうか。もっとこう、バランスよく配分できなかったんですかねえ。

2017/03/13 眠れぬ夜、問いと答え S.203 i ――リスト (日想)

 

同じ職場の元プロボクサーのブログを見つけました。そっとコメントを書いておきました。

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

最近よくする妄想に、「自分が結婚したらどんな結婚生活になるのか」があります。

 

そうやって僕が妄想している間にも周りではどんどん現実になっていって、ふと気がつくとなんだか泣けてくるので僕はまだなにも気がついていません。

 

で、まずは結婚式からなんですが、披露宴で入場するときの曲があるじゃないですか。あれをなににしようかなーと。

 

僕がやりたいのは、新郎(僕)と入れ替わった別の偽新郎と新婦が入場してきて、テーブルをひとまわりして、新郎新婦の席まで行ったところで僕が駆け出してきてハリセンかなんかで偽新郎をぶっ叩く、ってやつです。

 

で、そんときの入場曲はベタなやつで、わかりやすい感じのがいいかなーと。そっちのがギャグが伝わりやすい気がするので。

 

たとえばなんでしょう。これも結構迷っているのですがシャーリーンの『愛はかげろうのように』とか。でもこれ、歌詞が全然披露宴に向いてないんですよね。

 

あとはクラプトンの『Wonderful Tonight』とかですかね。いきものがかりの『気まぐれロマンティック』とかエレカシの『ワインディングロード』『笑顔の未来へ』も捨てがたい……

 

それにもうひとつやりたいことの候補があって、入場曲を聖飢魔IIの『蝋人形の館』にして、新郎新婦共に閣下のメイクで登場とか。

 

要はふざけたいんですよ。なんかまじめくさった披露宴とか、他人のはいいですが自分のってなると退屈なんで。

 

 

 

……まあ、結局僕は打ち合わせの段階で(リビングでゼクシィを読みながら)、そのやりたいことを秘め隠し、「こういうのは新婦がウェディングドレスとか来て、メインなんだから」と、奥さんの意向を最大限に尊重するんですよ。

 

そんときに奥さんに「バカじゃないの、これは二人の披露宴なんだから、あなたも真面目に考えてよ」とか言われるんですよ。

 

いい奥さんですね。ウェディングドレスとかでキャッキャしているときでもちゃんと僕のことも慮ってくれる。お兄さん、ここでちょっと涙腺が緩みます。

 

で、僕の↑で書いた意向を言うと、「はあ!?なに言ってんの!?会社の人だって来るんだよ?そういうのは二次会とかでやればいいじゃん!」とかなんとか。でも僕は「あえて披露宴でやりたい!」と。「どうせ出オチだし、最初のお色直しでチャラになるから!」と。

 

侃々諤々の議論の末、僕の案のどちらかが採用になるわけです。なんやかんや言いながらも、僕の悪ノリに付き合ってくれる。「カタギの発想じゃない」とか言いながら。素晴らしい奥さんですね。

 

もちろん、披露宴では最初こそふざけますが、あとはちゃんとやります。新婦からお父さんへの手紙なんかもやります。ブーケトスとかね。

 

 

 

披露宴の話はこのへんで、あとは日常ですよね。

 

僕は奥さんにも働いていてほしいんですよ。経済的にもそうですが、なんていうかずっと家にいちゃ息がつまるというか、外に出て少しでも刺激を受けないと老けるのが早くなっちゃいそうな気がして。子どもはすぐにはつくらず、まあ、2、3年は二人で過ごしたいですね。

 

家事はお互いでできる人ができるときにやる感じで。でも基本的に僕は料理が嫌いなので(母親譲りです)できれば料理は奥さんにやってほしい。でも帰りが遅いときとかは仕方なくやりますけど。

 

食事は一緒にとって、僕は奥さんの話をひたすら聞いている。なんでもいいんです。仕事の愚痴でも今日あったちょっとしたことでも、なんでも。脈略とか論理的整合性とかなんかどうでもいいんです。とにかく喋っている姿を見ているのが好きなので。あと、聞くのも。

 

食事のあとはソファかなんかで一緒にテレビを観たりして。そのあと、寝室では……どうせ僕は睡眠薬飲んでいるので普通に寝てしまいます。薬飲むとアレがアレになっちゃうんで。使い物にならなくなるので。実にプラトニックな夫婦生活になります。奥さん、ごめん……

 

 

 

ついでに子どもができたときの話も。

 

僕、自分の子どもと全力で遊びたいんです。

 

公園とかに連れて行って、全力で。家でもオモチャとかで本気で遊びたいんです。奥さんに「ごはん食べないの!?」と叱られるまで。

 

仕事帰りにオモチャ屋さんで子どもの喜びそうなものを買ってきて、ウキウキで、「今日はこれで遊ぶぞー」と家に帰ってきて、僕がルンルンで帰ってくるなり奥さんが「またそんなもの買ってきたの!?」と。「いや、だって、楽しそうだし……」「お小遣いから天引きしておくからね」「いやそれはあまりに非情だろ、君のヘソクリから……」「ヘソクリなんてあるわけないでしょ!」と。「じゃあ、今月美容室行くのやめて……」「はあ?ぶっ飛ばすよ」と。

 

結局僕のお小遣いから天引きされます。でも子どもは大喜びなので、まあいいかと。

 

あと、子どもが大きくなって、高校生になって、ちょっと反抗期というか、背伸びしたい年頃で、学校からちょいちょい呼び出しを食らうんですよ。

 

僕が学校に行って、担任や校長に謝罪して、そのあと、車の中です。

 

お互いに無言で。子どももバツが悪くなにを言っていいのかわからず、僕は子どもからなにかを切り出すのを待っていて。

 

そのときに僕が言うんです。「メシ食って行こうぜ」と。

 

そのへんの店に入って、メシを食べながら、ぽつりぽつりと喋るんです。僕の高校生だったころの話とか。あとはちょっとたしなめる程度に説教を。んで「帰ったらお母さんに謝れよ」と、それで会話は終わりです。

 

もしも子どもが娘だったら……たぶん僕は溺愛しますね。男兄弟なので娘なんてどう扱っていいのかわかりません。たぶん話しかけても「別になんでもない」とか言われるんでしょうね。で、僕は「なんだよ、機嫌悪いな、生理か?」とか言って逆鱗に触れ、「マジでどっか行って!マジで最悪!死ね!」とか言われるんでしょうね。それでもめげずに誕生日やクリスマスには僕なりにプレゼントを用意して、「ほら、これ……お前誕生日だろ」と、しどろもどろに渡すんです。娘は「……あ、うん……ありがと」みたいな感じで。でも娘の好みはからはちょっとズレていて、身につけているのを見ることはなく、ちょっとヘコむんです。でもひょんなことから、実は娘は自分の部屋にそれとなく僕のプレゼントを飾っていてくれているのを知って。ここでもお兄さん涙腺が緩みます。

 

 

 

――そんな妄想をしています。お付き合いありがとうございました。

 

言っても結婚願望無いんですけど。

 

めんどくさいというか、めんどくさくはないんですけど、なんかいまの生活で完結しちゃってるというか、結婚する暇に小説を書きたいというか。やっぱり作家になるってのが僕の中で一番にあるので、どうしたって結婚とか恋愛とか、奥さんや子どもは二番三番になっちゃうんですよ。

 

あと、同じベッドで寝るとか、ちょっと抵抗があります。両親はいまもそうなのですが、ざっくばらんに言って気持ち悪いな、と。まあ、もう僕には関係のないことなので、好きにすればいいんですが。

 

それに↑でも触れましたが、薬飲んで寝るのできっと奥さんはいろいろと切ない思いをすることになるでしょう。ついでにいえば僕、朝、めっちゃ機嫌悪いので、それも申し訳ないなと。

 

そうは言っても、こんなのは机上の空論で、好きな人ができたら割とすんなり受け入れられるような気もします。相手が僕に合わせられるかはわかりませんが。

 

 

 

肝心の奥さん像ですが、外見云々は置いておいて、僕は、僕のことをなんの根拠もないくせに全面的に支持してくれる人がいいですね。「ビッキーなら大丈夫だよ!」「どうしてそう思うの?」「いや、知らないけど、でも大丈夫なんだよ!」みたいな、そんな感じの人がいいです。それで料理が好きだったらもう、言うことはありません。下手でもいいんです。好きってところが大事で、せっせと僕のためにお弁当とか作ってくれたり。料理なんて好きで回数こなしてれば自然とそのうち上手になりますし。

 

母親が料理が大嫌いで、いつもビール片手に料理をしていたんです。あるときにはワインを飲みながら料理をしていて、グラスに残ったワインをその料理の中にブチ込むのを見て、僕は「こんな女とは絶対に結婚したくないな」と思いました。よくもまあ、父親はあんなのを選んだな、と侮蔑半分尊敬半分です。元ヤンだし。昔母親が車で仕事から帰ってくるときに、前にガキどもの数台のチャリが車道を蛇行運転していたらしく、「轢き殺すぞヴォケ」みたいな感じで煽ったら、そのチャリに乗ってたガキが弟の同級生だったってのはいい思い出です。そのあとこんこんと父親が説教していました。僕は笑ってそれを見ていました。

 

父親も父親で、なにを考えてるのかわからず、なーんかいっつもヘラヘラしていて、すぐにキレるし、実家にいたころはいっつも喧嘩してました。ときには2年くらい一切喋らなかったときもあります。「こんな大人には死んでもなりたくないな」と思ってました。よくもまあ、母親はこんな男を選んだな、とやっぱり侮蔑半分尊敬半分です。

 

割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもので、そんな感じなのかなーと思ってます。あと、最近、僕の性格が父親に似てきたな、と。それを自覚するようになってだんだん父親の気持ちがなんとなくわかってきました。

 

父親の唯一尊敬しているところは、「弱音や愚痴を吐かない」ところです。当然ストレスとかあるでしょうが、家に帰ってくるとどんなに疲れていてもヘラヘラしています。なにを考えているのか、あるいはなにも考えていないのかわかりませんが、それがなんとなくカッコいいなと思ってます。

 

 

 

話がだいぶそれましたが、まあ、結婚なんて僕には縁遠いというか、むしろ縁のない話だと思います。親ももう「彼女作れ」とか「孫の顔が見たい」とか、言わなくなりました。諦めんの早くねえ!?とは思いますが(なにせまだ僕、27歳ですからね)、まあ、孫の顔は弟が見せてやるでしょう。あいつは結婚したいらしいですし。

 

なので僕は家とか土地とか、そういう相続関係のは放棄して、全部あいつにやろうと思ってまして、昔それは弟に言いました。その代わりに両親に孫の顔を見せるのはあいつの仕事だと、長男の僕はエスケープしました。

2017/03/12 Gay Bar――Electric Six (日想)

 

僕 「あ、タイムカード押してこなきゃ。ちょっと下行ってくるね」

後輩「えっ、行っちゃうんですか?」

僕 「なに?そんなに俺と一緒にいたいの?」

後輩「ギャー!!」

 

ギャーって。ギャーってお前……

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

このサイトも名物というか、オリジナリティというか、お約束というか、そういうのがほしいなと、ふと思いました。

 

たとえば最後の銀さんとこの「それじゃあ明日もー、見切り発車ー!!!」みたいな。あれ、すごくいい。マネしたい。パクりたい。おおっぴらにパクりたい。

 

……以前何度も大手を振ってパクったことありました。お天道様の下、大きな声で、なんも悪びれもせず、盗人猛々しくパクったことがありました。

 

でもやっぱり人様のネタをパクっちゃダメだなと。やっぱり自分で考えていかなきゃダメだなと。

 

 

 

先週気づきました。

 

 

 

遅っ。いまさらかよ。で、そこからはむしろパクられるくらいじゃなきゃなと、なにか面白いものはと探していました。見つかりました。

 

記事の最後に「今日の一番星」と銘打って、一番星さんのその日の記事にチラッと触れるという感じの。

 

どうですか。めっちゃ面白くないですか?(←マジでそろそろ怒られるぞ)

 

っていうか、だからほかのサイトに寄りかかってちゃダメなんだって!オリジナリティもクソもねえじゃねえか。なんだ、「今日の一番星」って。NACK5のキラスタのパクリじゃねえかよ!やめろよ、マジで。どこまでパクりゃ気が済むんだよオレ!しかもローカルネタでどこまで通じるかわからねえじゃん!

 

 

 

というわけで残念ながら「今日の一番星」はボツになりました。

 

なにがいいでしょうね。「ねじまき鳥よ、おれの幸運を願え」ならでは!みたいなの。

 

なんかないかなあ。

 

……ないかなあ。

 

 

 

ないな。

 

 

 

ないです。(涙声)

 

あるとすれば、なにもないがある、って感じでしょうか。無法地帯というか。

 

僕にとっては「なにかしら書きたいときになにかしら書ける場所」みたいな感じなので、まあ、もう、それでいいや。(噛んでたガムを路上に吐き捨てる)

 

 

 

14日はホワイトデーですが、そんなことはどうでもよくて、The Birthdayの新曲『抱きしめたい』の発売日です。

 

近所にCD屋がないのでAmazonで予約注文しました。マジでどうにかならんのか、CD屋がないとか。そのくせ美容室と歯医者はコンビニよりもあるっていう、わけのわからない街に住んでます。

 

そんなに髪切らねえし、そんなに虫歯にならねえし。なんなら3日に1回くらいはコンビニ行くぞ。タバコ買いに。だからもっとコンビニを増やせって話じゃなくてCDが買えないってのはすげえ不便ですよ。

 

CDなんて滅多に買いませんが、それでもたまに覗きに行くんでもいいじゃないですか。やっぱり1軒くらいはあってほしいもんですよ。タワレコができたら最高なんですけどね。

 

あ、そうそう、音楽の話してて思い出した。今日書きたかったこと。(今更!?)

 

友人から教えてもらって、僕も買って読んでいるのですが、めっちゃ面白いんです。

 

 

 

新 荒唐無稽音楽辞典です。

 

だいたいが適当で、ほとんどがジョークで、たまに「へえ」ってなる、不思議な本です。

 

たとえばX JAPANの項目。

 

【X JAPAN】えっくす・じゃぱん[バンド]

NHKホールには日本最大のパイプオルガンがある。レピッシュのひとが借りに行ったら断られたそうだ。ところがYOSHIKIには簡単に貸した。世の中ヤンキーに優しくサブカルに厳しいという例である。

 

ロックの項目も見てみましょう。

 

【ロック】rock[ジャンル]

リズム&ブルーズやカントリーをもとに発達した、大人たちの消費主義や社会への服従に対する若者たちの反抗の表現音楽である。取り仕切っているのはもちろん消費主義の大人たちである。

 

 

 

こんな感じです。これ一人で書いたのかよと、驚くばかりです。この真剣にバカな感じ。真面目に不真面目な感じ。大好物です。

 

そんな中でも僕のお気に入りの項目はコードです。

 

【コード】chord[一般]

コードを覚えようとして、コードブックを買ってくるとたいてい挫折する。友達をつくろうとして電話帳を買ってくるようなものである。

 

 

 

これはすごい。箴言といっても過言ではないでしょう。僕もそのクチだったんでよくわかります。思わずきゃって言っちゃいそうになるくらいによくわかります。

 

今年始まってまだ間もないですが、たぶんこの本が今年一番の出会いになると思います。

 

それじゃあ明日もー、見切りはっ――

 

――だからやめろって。

拍手返事

・有村千佳と有村架純を言い間違える症候群の患者だなお主

→ふふふ……我々クラスになると有村架純を有村千佳と空目して↑のメッセージも「有村千佳と有村千佳を言い間違える」と読んでしまい、なに言ってんだこいつと思ったんだぜ……!!

 

・ウエディングドレスいいよね…

→いいですよね。ウエディングドレスプレイとかないんですかね。……あったらあったでちょっとイヤですけど。

 

・俺は誕生日にニコ動にエロ動画うpしてた(どうでもいい)

→なぜURLがない……!!

 

 

17歳はマズイぞ(嫉妬)

→いまは反省している。

 

・しごとの基礎英語って番組がオススメ、結構タメになる

→おおっ!ありがとうございます!過去のやつとか、つべとかにあがってないかなあ。調べてみます!

 

・え?次回は英語で更新するって?

→あ、アイワナ、ビー、ベストオブ、ジェントルマン。ビコーズ、アイアム、ベストオブ、ジェントルマン。

 

……この有様ですよ! 

 

・内向的だけど、好かれるわけでもないし

外交的でもない俺は転生の一匹狼と

単に嫌な奴なだけという説もあるが…

→まー言っても僕も「ハマる人」とそうでない人と、両極端です。嫌われるととことん嫌われますからね。なんでかは自分ではわかりませんが、知らないうちに敵を作っています。お互いにがんばりましょう。

 

・キース・ジャレット良いよな

→読書用BGMとして大活躍です。いいですよねえ……天才ってのはああいう人のことなんだなと思います。

 

自分も東上線なので親近感が

→私鉄はやっぱり高いですよね。東上線は値段のつけ方がいまいち納得がいかないです。

 

頭脳的な会話過ぎて頭がついていかないです!

→僕のこういうフリに120%で返してくれるこいつが大好きなのです。