池袋で飲んでて、12時に店から叩き出され、近くの公園で飲みなおすという高校生みたいな飲み会をやってました。高校生が酒飲んでんじゃねえ!!(←予防線)
ビッキー・ホリディです。
たまに「新潮」とか「すばる」とか「群像」とかといった、文芸誌を読むんですが、あそこに書く人たちってあれ、なんなんですかね。
いちいちカタカナ語を使ったり、話すエピソードが「この間のパーティで」とかだったり、テキストとテクストって言ったり。とにかく鼻につくんですよ。
うわあ、こいつスカしてんなーって感じです。絶対嫌な奴だろ、みたいな。
いや、あるいはそれがあたりまえなのかもしれません。一部のインテリな方には。
そして僕のようなウンコでウンコを作ったような男には到底理解できない世界なのかもしれません。ちょっと待て、ウンコでウンコを作ったって、それ完全にウンコじゃん。パーフェクトウンコじゃん。
でも、実際、スカしてますよ。小説のあとがきを見ればわかります。
よくあるじゃないですか。「○○年、ニューヨークにて」とか。
あれか。お前はビリー・ジョエルなのか。夏、ハイランドフォールズにてってことなのか。
あと許せないのが、一同(笑)
まるでそこで笑えなかった奴がバカだって言ってるような、排他的なイメージがあります。
面白い奴のことを「ユーモアがある人」って言うような、「ユーモアがある人」を「ユーモアがある人」って言うお前にはユーモアなんかねえっ!!と言いたいです。
でもたまに読みたくなるんですよねー。そういうの。
「うわ、こいつ香ばしいぞ!」って、もう、そういうの大好物ですから。
と、好き放題言いましたが、芥川賞はほしいです。出版してないけど。っていうかデビューしてないけど。っていうか書き終えてすらねえけど。っていうかいまword使えないけど。
死ねって言われそうですね。文学的に。
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