今日はハロウィン……ハロウィーン?
ハロ……ハロウィー
( ゚д゚) ウイィィィィィィーーー!!!!
ビッキー・ホリディです。
ハロウィンなんですね。今日。休みなので渋谷に行けばよかった。一回行ってみたいんですよね。なんか楽しそうじゃないですか。
……とはいえ、平日のスクランブル交差点で人に酔うんで、あんなところ行ったらたぶん死ぬ。
でも、僕もなんかコスプレじゃなくて仮装したいですね。なにがいいかな。
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さて、今日はですね(←なにも思いつかなかった)(文化祭に積極的じゃないタイプだった)
読書の秋ということで。僕が推していきたいマンガをご紹介したいと思います。
です。
電車に広告があって、気になってたんですよ。白衣にパンストとか。あとはメガネとか。あと白衣にパンスト。それと、きわどい太もも……あと白衣にぱんs(略
しかも各話に必ずありがたいカットがあるんですよ。白衣にパンストの。もうね、なんていうか、あの、その、あれですよ。白衣にパンストがとにかく、ね、わかるでしょ?
ギャグマンガかと思いきや、なんかちゃんとキュンキュンしたり焦れたりして結構いい感じでした。ピロートークのように言えば「タッ君、とってもよかったよ////」って感じです。
ここんとこ、なんかいい感じの恋愛モノのマンガとかアニメとかないかなーなんて思ってて、昨日はAmazonプライムビデオとHuluとNetflixが使えるウチの最強のテレビで探した結果、映画『セッション』を観たっていうなんかアレな感じだったんですが!今日は!(鼻の穴がふくらんでる)ボールペンの替芯を買いに近所の本屋に行って、ついでに探したらこれがあって。
これ面白いです。理系になりそこねた三流の文系の僕はこういうの大好物です。
ヒロインが凛としていてクールなんですが、やっぱり乙女なんですよねー!かわいいなー!僕の心もマクローリン展開してほしいなー!無理かー!
あ、それでひとつ思ったのが、理系あるあるでよく「定義づけをしたがる」というのがありますが、定義にこだわるのって理系も文系も関係ないよねと。
文系だって定義をしっかりしないと議論はできませんし。
要は理系が恋愛に微分積分学を使うなら、文系はイデア論を使うよねってことです。
というわけで、『理系が恋に落ちたので証明してみた。』に対抗して『文系が恋に落ちたので哲学してみた。』を考えました。
女子「先輩……?どうしたんですか、用事なら部室でも――」
先輩「君想う、故に我あり」
女子「せん……ぱい……」
オレ様彼氏が好きなら↓の感じで。
女子「先輩……?どうしたんですが、用事なら部室でも――」
先輩「我想う、故に君あり」
女子「せん……ぱい……」
以上、よろしくお願いします。