散文詩にしようか迷ったのですが、日想で書きます。
ちなみに先に言っておくと、こちとらデパス20錠と、いつも飲んでるリスパダール、ソラナックス、タスモリン、ロヒプノールも同時に飲んでいます。もうさっさと寝てしましたいです。
というものも、いまのこの家庭のことで親に相談をしたんです。
でも親はワイドショーに夢中で、僕の話なんて聞いちゃいません。
思ったことおを躊躇いなく行動に移す、それはいいことだと思い、実践してみたのですが、結果はこれです。話を逸らして、話を聞く気すらない。
僕はそのとき、昔のことを思い出しました。
相談しても毒にも薬にもならないような言葉があるだけ御の字、たいては流されて終わり。
そのことをすっかり忘れたました。あの人はそういう人なんです。僕がいくら相談を持ちかけても、めんどくさそうな表情で、話半分で聞いて、結局は自分語り。
僕は実家に帰って話をしようと思っていたのですが、まあ、そんな調子で。出された麦茶を飲むこともせず、帰りました。
帰り際、「解決したの?」と訊かれたので、「してない」と。
僕「だって、昔から相談事を話しても話変えて誤魔化すじゃん。いまだってそう、今日だってそう。……もういいよ、もうここには二度と来ない」
両親さえ避ける僕の問題、他人に押し付けられないですよ。これは僕が
仮に恋人ができたとして、こんな面倒な案件、誰が好き好んで取り込むます?相手に申し訳無さ過ぎる……
生きていくのがつらい……