久しぶりに実家に帰ったら、母が「逆流性食道炎なんだよねえー」って言いながらビールを飲んでました。
ああ、この人、もうダメなんだなと、苦笑いしかできませんでした。
ビッキー・ホリディです。
なんやかんやで更新が滞ってます。
別に忙しいわけでもなく、つつがなく日々を過ごしているのですが、ただまあ、仕事のあとは疲労困憊しています。おっぱいに顔をうずめて泣きながらいままでの辛い思い出を一晩かけて話したいくらいには疲れています。
なんでこんなに疲れるんでしょうか。いや、疲れるのはいいとして、問題なのは癒しがないことです。癒されたいんです。おっぱいに顔をうずめて(以下略
職場の例の上司が、今月からフロア全体を見回ることになり、僕のフロアにもちょいちょい顔を出すようになりました。
上司「今日は入浴介助なんだよね」
僕 「準備しておきました!」
上司「さすが!ありがと」
僕 「ハグ一回でいいですよ」
上司「……なに言ってんの」
で、そのまま喋っていたんです。
上司「なんかここ、寒くない?」
僕 「えっ、じゃあ抱きしめてあげましょうか?」
上司「……バカ」
とかなんとかしているうちに朝礼の時間が迫ってきていました。
僕 「あっ!やべ、もうこんな時間じゃないですか!」
上司「わたしも朝礼出ないと……」
僕 「なに言ってるんですか!僕はまだ全員の朝食後の介助が残ってるんですよ!」
上司「じゃあなんでノンビリお喋りしてんの!?」
僕 「すみません!間に合わないんで手伝ってください!!」
……で、手伝ってくれる優しい上司なんです。
しかし、いまだに上司と喋ってると、飼い犬のようにキャンキャンと尻尾を振ってるような、そんな自分がいるんです。仕事はそこそこに、上司にちょっかいをかけて。そろそろフロアのリーダーにヤキ入れられそうで怖いです。真面目だからなー、あの人。
職種が職種なだけに、いろんな女性がいます。
19歳のいたいけな女の子もいます。その子はなにかにつけ「すみません!ごめんさない!」と必死に謝るんです。健気でかわいいなあと思っていたのですが、今日たまたま一緒に仕事することがあって、
僕 「やばい!○○ちゃん!助けて!」
女子「はい!助けます!」
僕 「――よかった、助かったよ、ありがとう」
女子「500円です」
僕 「額がリアルすぎんだろ!」
と、したたかな一面を見ました。それから、
僕 「ここ狭いけど車いす通れる?」
女子「はい!大丈夫です!……たぶん」
僕 「……ほんとに?」
女子「……Yeah」
なに?なにこの子!かわいすぎんだろ!なんかもう、大事に育てたい!真っ直ぐに育ってほしい!
とまあ、探せば癒しってのはあるもんですが、でも僕はやっぱり妙齢の女性のおっぱいに顔をうずめて……おっぱい……
……いや、これは僕の趣味ですが、膝枕してほしい!太ももに顔をうずめたい!それが叶うなら寿命が30年縮んでもいいです。
太もも……太ももォ……