年間100冊読む計画のために、介護福祉士の勉強がまったく進まないという。もう死ねよ自分。
ビッキー・ホリディです。
昨日は例の17歳の後輩とデートに行ってきました。
で、今日は仕事だったわけですが、いつものように一生懸命働いていると、僕のことをクソ野郎認定した看護師の女性からいきなり「昨日は楽しかったですか?」と言われて。
なんで知ってるんだよ……
「昨日のこと、めっちゃ楽しみにしてましたよー」とニヤニヤしながら言われ。いや、その、それは嬉しいけど、なんで知ってるんだよ。
「なんでそれを……」と言うと、少女のような微笑みで返されて、ちょっと殺意がわきました。たぶん近くにゴキジェットがあったら、目に向けて噴射してましたね。
たぶんというか絶対、その看護師と後輩は仲がいいので、乙女のネットワークで僕の挙動は完全に筒抜けですよ。
めっちゃ恥ずかしかった……
帰り際、後輩を紹介してくれた看護師(こちらは男性)への定例報告会がありまして、昨日の成果と次への目標を報告しました。書いていて思いましたけど、僕らもたいがいだな。
その看護師には「順調すぎて怖い」と言われました。それは僕も同意見です。いまだに誰かが僕にいくら賭けてるんだろうという思いが拭いきれません。陰でオッズがだんだん下がってるんだろうなあと。
いつからでしょうね、こんなに人を信じられなくなったのは。
ちょっとCocco的なメランコリーですよね。
で、報告をしていると女性看護師もやってきて、「めっちゃ喜んでたよ」「今日はいつもよりすごく明るかった」とやっぱりニヤニヤしながら言って、そのまま帰っていきました。
こういうとき、どんな顔すればいいかわからないの。
まあ、もうこの際なにかの罠であっても潔く引っかかろうと思ったわけです。
どんなに釣り針がでかくても、全力で釣られるのがvipperじゃないですか。
ROM専ですけど。