職場の後輩にFacebookのアカウントがバレました。
僕が後輩とのやりとりを書いたのを先輩が見て、スクリーンショットで後輩に密告したそうで。
そこで僕が取った行動は、アカウント削除でも当該記事の削除でもなく、逆に友達申請するという男気。
これからも平常運行です。ノー問題。
ビッキー・ホリディです。
今日はひとりで江ノ島までツーリングへ行く予定だったのですが、思いのほか疲れていて、夕方まで惰眠を貪り、借りてきたゴシップガールをだらだら観始めるという実にくそみたいな休日でした。
この間まではYoutubeでリーガルハイを見ていて、それが見終わると家ですることがなくなってしまい、ゴシップガールを借りてきました。
本当は問題のあるレストランを観たかったのですが、置いてなくて。海外のドラマでも観てみるかと。
ぼうっと観るにはなかなか好都合な感じでした。ちょっとセクシーなシーンもあって、そんなときは手で目を覆いましたけど。
で、指の間から見る!っていう。
そんな少年の心を忘れない僕は、身体は大人、心は子どもの逆コナン君です。
道に雑誌が落ちてると「もしやエロ本じゃね?」といまだに若干心揺れますからね。
そういえばいつだったか、漫画喫茶に泊まったときに、男子トイレの個室にエロ本が置いてあったんですよ。
で、用を足しながらパラパラめくってたら、なんていうか、あのころと変わってないんですよね。
女の人が露わになっていて、横には卑猥な文章があって。
そのクオリティがまるで進歩していないんですよ。時間があのころのままで、僕はちょっと懐かしい気持ちになりました。
秘密基地を作ってそこに集めてきたエロ本を備蓄して、という弥生時代みたいなことをしていたあのころ。
発散のさせかたもわからぬまま、言い知れぬ衝動を蓄えていたあのころ……
そんなことを思い出してしまいました。そんなノスタルジックなセルバ(Self burning)も
たまらないですわね。(CV:杉本彩)