(後輩Aの浴衣姿を見て)
僕「いいね!かわいいじゃん!」
(後輩Bの浴衣姿を見て)
僕「すごい!似合ってるよ!」
(上司の浴衣姿を見て)
僕「世界一かわいいですよ!!」
ビッキー・ホリディです。
今日は職場で納涼祭という夏祭りがありました。僕は7時半出勤で、最後21時まで働き詰めでした。いま眠気と戦いながらこれを書いてます。
納涼祭前日、昨日の話なんですが、僕は休みでした。上司は夜勤で、夜勤明けでそのまま納涼祭に参加することになってたんですよ。
なので前日の夜に、休みにも拘らず、レッドブルやらパンやらといった差し入れを買って、夜勤中の上司のところへ行くという、なんか、自分でもなにをしてるんだろうという、わけのわからないことをしていました。
で、それまでなかなかタイミングが合わず、喋る機会がなかったんですよ。久しぶりに喋ってたら、「最近、無視されてるのかと思った」と言われ、え、なにこのめんどくさい彼女的なアレは、と若干引いたんですよ。
人が迫れば諦めさせようとしてくるくせに、いざ諦めようとするとそういうことを言う。しかも無視はしてないのに。ただ会いに行ったり連絡を取らなかっただけなのに。なに?なんなの?もうお兄さんにはわからないよ!
帰り際、「じゃあ、また早番の前に来て手伝ってね(はぁと」と言われ、もう半ばヤケクソで、言いました。
僕 「え、そんなに僕に会いたいんですか?」
上司「なに言ってんの。ぶっとばすよ?」
僕 「ああ、いや、言わないでも伝わってますから。(上司)さんの愛情は。なんだかんだ言って僕のこと大好きですもんね」
上司「あ、わかる?赤い糸で結ばれてるからね」
( ゚д゚)調子乗ってんぞー!!!