ニコニコ動画の左下から出てくるやつが怖い。
ビッキー・ホリディです。
( ゚д゚) 夏だ!
( ゚д゚) 浴衣だ!
(゚д゚) お祭りだ!!
ということで、職場の老人ホームでお祭りがありました。
祭りといえば僕、僕といえば祭りみたいなとこありますからね。祭り男ですよ。
高校の文化祭で、野球部のマネージャーだった女子とふたりで作業していたときに「(女子の名前)がいるなら俺も野球部入ればよかった」と言ったら、「お前、バカじゃねえの」と言われたくらいの祭り男ですよ。僕がいなきゃ始まりません。すべての浴衣美女は僕のためにいるようなものですからね。不思議と僕以外の人間と歩いてますけどね。
当日は着ないと言っていた上司も、なんだかんだで浴衣を着るのだろうと勝手に期待して行ってみたら、ハッピを着てただけで、思わず出勤するなり(夜勤でした)「なんで浴衣じゃないんですか!!」と言いました。逆パワハラの正セクハラですね。
お手伝いとして学生のボランティアさんが来たのですが、自分より年下の女性と接するのがなんか久しぶりで、入所している方に「ほら、若い女が来ましたよ!!」と、誰が嬉しいって僕が嬉しかったので、はしゃいでました。
学生の中にひときわ目を引く女の子がいて、こんにちはーって入ってきたときにもう、「あ、この人だ」って思いましたもん。年寄りの相手してないで僕の相手をしてほしかったです。焼きそばとかアーンって食べさせてるときに(アーンじゃねえよ、食事介助だよ)、「いいなあ」って見てました。笑顔が素敵でした。
いろいろとお話したかったのですが、彼氏はいるのとか処女なのとかあの日見た花の名前を僕達はまだ知らないのとか。すげえ忙しくてそれどころじゃありませんでした。いや、僕からしたら仕事どころじゃなかったんですが。
気がついたら「お疲れ様でした」「ありがとうございました」と笑顔でドア開けてました。
結局、連絡先も好きな男性のタイプもあの子は土曜日だけかわいいのかそれとも毎日かわいいのかも聞くことができずに引き続き夜勤に臨みました。
夜勤なんかやらないで一緒に花火見たかったなあ……(´・ω・`)
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sekstel (金曜日, 03 11月 2017 23:41)
agamatoploidalność